絵巻2。
届きました。昨日、遅くなってから発送メールが届いていたので、今日届くか不安だったんだけどね。もう、開けた瞬間に絳攸の美麗な姿が目に入り、ドキドキでした。だって、あの視線というか眼差しは、ちょっと萌えですよ! 楸瑛みたいに流し目とまでは行かないけど、それに近いものがありますよね!! 優しげな雰囲気だし!! すごい綺麗です。そして、あの絳攸の髪の色とかすごい好きです^^
えーと、後の感想に関しては、下に書きますね。小話の話題に触れるので、どうしてもネタバレにもなるから。
まあ、ほかにも色々とあるしね。でも、こういう設定集みたいなのは、やっぱり好きですvv 楽しい~。
そして、来月発売のザビでは、読みきりがあるみたいですね~。過去話? 誰のだろう。表紙も彩雲国らしいので、気になります! 黎深様だったりすればいいな~とか思います。双花は、今回の絵巻2で美麗な二人が見れたしねvv (↑楸瑛のことは一切語ってないですが、もちろん、カッコいいと思ってますよ^^)
メルマガからの情報だったのですが……。このメルマガって、書いている人女性だよね? どう考えても、男には見えない文章なんですが、一応、官吏という設定だから男としているのかもしれないけど、無理があると思う。違和感ありまくりなんですけどね~。と、いうかもう少し、男という設定をつくっているなら、もっと男を意識して文章を書くとかしてもいいんじゃないのか? とか、本文の内容とは違う部分で突っ込みを入れたくなってしまうメルマガなんですよね、これ。だけどもし、これを書いている人が実際に男だったら、別の意味ですごいと思います。(笑)
それと、どうにかしないと……とか思っていた「満ちていく時の中で」の本文中の色々なミスに関してですが。なんか、すごいアホなことやからしてました。どうしてこうなったのかわからないんだけど、新旧のデータが混ざっていたらしいです。なので、1頁変な事になったみたいです。度々、すみません。(70Pだけが古いデータだった……)重複している文章があるのは、合間に幾つか文章が挿入した分、同じ文章が後ろに移動していたからだったりします。ただ、1P丸ごとなので、どうしようもないので今後はプリントした紙を本に挟みこみます。で、イベントでも配布しますので、既に手にしている方は受取ってください。サイトにもUPします。が、その頁がよりにもよって微妙な頁なのですよ。(笑) R18の本なので、当然一部そういうシーンがあるんですが、その部分に当たるんですよね。なので、サイトにもUPはしますが年齢確認はさせていただきます。良識の範囲で閲覧ください。(まあ、購入されていない人が見ても、中途半端すぎで意味不明だとは思いますけどね。それにそんなにエロいシーンではないし)
しかし、それ以外にもかなり誤字脱字を発見して、凹みますね。ニュアンスで読み取っていただければと……。(汗) よく、行間を読めとか言いますが……字間も読んでいただけるとありがたいです……orz (←意味が違う……)
そして、楽しみにしていた舞台のチケットも無事に取れました~vv 嬉しい!(入金忘れないようにしないと!) 9月は頑張って新宿に通います! 一体、何回行くことになるのか……。とりあえず、笠原さんの楽日は取れたので満足です!(と、いうか希望日は全部vv) キャラメルの8月の公演もすっかり先行を忘れていて、ギリギリで申し込めたし。(その割には、結構いい席だと思うので、満足vv SCにも入ったほうがいいのかな~とか思うけど、なんかね、それも面倒で。(笑))
10月は、から騒ぎ観に行きます! 来年に……小栗&藤原が共演の舞台があるんですが、チケット取れるのか、今からすごい不安ですよ。でも、絶対行きたいよ、この公演は!!
11、12月はエリザベートもあるしね~。なんか、本当に色々と加速していきそうな気配です。
届きました。昨日、遅くなってから発送メールが届いていたので、今日届くか不安だったんだけどね。もう、開けた瞬間に絳攸の美麗な姿が目に入り、ドキドキでした。だって、あの視線というか眼差しは、ちょっと萌えですよ! 楸瑛みたいに流し目とまでは行かないけど、それに近いものがありますよね!! 優しげな雰囲気だし!! すごい綺麗です。そして、あの絳攸の髪の色とかすごい好きです^^
えーと、後の感想に関しては、下に書きますね。小話の話題に触れるので、どうしてもネタバレにもなるから。
まあ、ほかにも色々とあるしね。でも、こういう設定集みたいなのは、やっぱり好きですvv 楽しい~。
そして、来月発売のザビでは、読みきりがあるみたいですね~。過去話? 誰のだろう。表紙も彩雲国らしいので、気になります! 黎深様だったりすればいいな~とか思います。双花は、今回の絵巻2で美麗な二人が見れたしねvv (↑楸瑛のことは一切語ってないですが、もちろん、カッコいいと思ってますよ^^)
メルマガからの情報だったのですが……。このメルマガって、書いている人女性だよね? どう考えても、男には見えない文章なんですが、一応、官吏という設定だから男としているのかもしれないけど、無理があると思う。違和感ありまくりなんですけどね~。と、いうかもう少し、男という設定をつくっているなら、もっと男を意識して文章を書くとかしてもいいんじゃないのか? とか、本文の内容とは違う部分で突っ込みを入れたくなってしまうメルマガなんですよね、これ。だけどもし、これを書いている人が実際に男だったら、別の意味ですごいと思います。(笑)
それと、どうにかしないと……とか思っていた「満ちていく時の中で」の本文中の色々なミスに関してですが。なんか、すごいアホなことやからしてました。どうしてこうなったのかわからないんだけど、新旧のデータが混ざっていたらしいです。なので、1頁変な事になったみたいです。度々、すみません。(70Pだけが古いデータだった……)重複している文章があるのは、合間に幾つか文章が挿入した分、同じ文章が後ろに移動していたからだったりします。ただ、1P丸ごとなので、どうしようもないので今後はプリントした紙を本に挟みこみます。で、イベントでも配布しますので、既に手にしている方は受取ってください。サイトにもUPします。が、その頁がよりにもよって微妙な頁なのですよ。(笑) R18の本なので、当然一部そういうシーンがあるんですが、その部分に当たるんですよね。なので、サイトにもUPはしますが年齢確認はさせていただきます。良識の範囲で閲覧ください。(まあ、購入されていない人が見ても、中途半端すぎで意味不明だとは思いますけどね。それにそんなにエロいシーンではないし)
しかし、それ以外にもかなり誤字脱字を発見して、凹みますね。ニュアンスで読み取っていただければと……。(汗) よく、行間を読めとか言いますが……字間も読んでいただけるとありがたいです……orz (←意味が違う……)
そして、楽しみにしていた舞台のチケットも無事に取れました~vv 嬉しい!(入金忘れないようにしないと!) 9月は頑張って新宿に通います! 一体、何回行くことになるのか……。とりあえず、笠原さんの楽日は取れたので満足です!(と、いうか希望日は全部vv) キャラメルの8月の公演もすっかり先行を忘れていて、ギリギリで申し込めたし。(その割には、結構いい席だと思うので、満足vv SCにも入ったほうがいいのかな~とか思うけど、なんかね、それも面倒で。(笑))
10月は、から騒ぎ観に行きます! 来年に……小栗&藤原が共演の舞台があるんですが、チケット取れるのか、今からすごい不安ですよ。でも、絶対行きたいよ、この公演は!!
11、12月はエリザベートもあるしね~。なんか、本当に色々と加速していきそうな気配です。
すごい、萌えでした。あの、おまけ小説は、完全に双花でしたね! 劉輝公認の双花ですよ!! しかも、密かに秀麗にまで応援されているし! まあ、ほかにも色々萌えどころはあったんですが、とにかく、おまけの小話が最高でした!! 双花が好きな人なら、とりあえず読んでおいて損はないと思います。と、いうか読んで欲しい。(そんなに安いものではないからそれだけの為に絶対に買いとは勧められないけど、友人のつてを(あれば)利用してみるのもいいんじゃないかな~とか。あるいは、図書館にリクエストとか? 図書館にもよるとは思うけど、こういうのも取り寄せしてくれるところもあるんじゃないかな~とか思ったり。むしろ、どんどんリクエストして、不特定多数の人が見れるようにするといいと思う。)
絶対にね、楸瑛も絳攸も最後の甘味を一緒に食べたかったんだと思うの。でもね、あんなに注目されたら、流石に受取れないよね。それにさ、相手が手にしたならともかくとして、絶対に自分から受取るなんて出来ないとか思ったりして、妙なプライドとかが邪魔したんだと思うんですよ。
きっと、後悔しているんだろうな~と、思います。
しかし、劉輝がそこまで頭が働くとは思わなかった。(笑) 一瞬、秀麗が企んだのかと思ったよ。
ああ、でも、楸瑛と絳攸が甘味屋にいたのを清雅が目撃しているのもいいな~。なんか脅しのネタに使ってみたりとか。(笑) まあ、そんな清雅もなんであの場所にいたのかと突っ込まれると何も言えなかったりするんだろうけど。
だけど、楊修さんなら、平然と最後まで絳攸と甘味を食べていそうな気がします。(笑) 気恥ずかしくなって、甘味を食べられなくなった絳攸に対して「絳攸、どうした?」とか言いそう。お土産の甘味に関しては、「絳攸、これ好きだったよね」とか平然と言いそう。(笑)
そして、百合から苦情(?)を聞いた黎深様は、確実に楸瑛に対して、刺客を送ってそうな気がするしね。楸瑛も大変だ~^^
そして、設定資料の中にある、手書きの文字が結構気になったりします。微妙に、身長とか記入されているからさ、ドキドキですよ。なんで、晏樹のところに黎深の高さが書かれていたりとかさ。
劉輝の謁見服のところにある「この格好のときは威厳のある表情にしてください」とかいうのも、なんか可笑しかったです。どれだけ普段、崩しているんだ~とか。(笑)
あと、今回、結構、身長差が書かれていたな~と思います。(絵巻1でもあったっけ?) タンタンと清雅ではやっぱり若干清雅の方が高かったんですね! でも、楊修さんの方が更に高い。(笑) アニメのもっさりと、本編のすっきり楊修とで身長まで違うというのではなければいいのだけど。(笑)
絳攸は若干楊修よりも低いみたいですね。
用語集も色々と可笑しかったです。用語として「ボウフラ将軍」が載っていたことが笑えました。絳攸に関しては「若手の出世頭と目されているが、意外とそうでもないらしい」とあるんですが、どういうこと? だって、アニメでは投獄されていないのに……。その辺がちょっと意味不明ですが。でも、「秀麗がとっくに追い越しているとは清雅の弁」として、肯定していないところが嬉しいですvv
ところで、晏樹と皇毅って幼馴染なんですか? 素っ飛ばして読みすぎだったのかな? すっかり抜けてました。御史台が出てきた辺りは一気に登場人物が増えてきたので、かなり知識が飛んでいるな~と、実感しましたよ。
ところで、彩雲国では左耳だけのピアスって何か、意味あるのかな~と、思ったり。タンタンも清雅も、左耳だけピアスってあるんだもん!(単にお揃いってだけなのか? それならそれで萌えだけど)
静蘭と楸瑛の剣が同じっていうのも、なんか笑えたし。
で、静蘭が劉輝のところに自由に出入りできるのはなぜ?とか微妙に思っていたのですが……尚書令専任武官だったからなのかな?(静蘭がこんな役職だったということすら、覚えてなかったよ)
色々と、知らないこと(覚えていないこと)が多いです。 静蘭もすごい出世だよね。
全部を読んだわけではないので、この程度ですが。
なんか、もう、本当に楽しいですvv
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