日記

観てきました～ｖｖ
事故とかあったので、その手続きとかで観にいけなかったらどうしようとか思っていたのですが、無事にいけましたｖｖ　今回、１回しかチケット取ってなかったので、絶対に行きたかったので本当によかった。
やっぱり、このミュージカルは楽しいです！
山口さんの歌に惚れ惚れしつつ、吉野ヘルベルトに笑いながら、あっという間に過ぎてしまうんですよね～。
プロフェッサーのキャストが前回と変わっていたので、全体的に雰囲気が違っていたように思いましたね。私自身、市村さんはそんなに好きな役者さんと言うわけではないのだけど、こうやって比較してしまうとああいうコミカルな役は確かに上手いんだな～と思ってしまいましたが。（でも、ちょっとわざとらしさを感じてしまうのが、苦手だったりするのですけれどね）　そういう意味では今回の石川さんの方が、生真面目なプロフェッサーという感じでしたでしょうか。　
楽に近い日程ということもあって、客席もかなり反応がよくて最後はライブのようなノリになってたりするんですが、すごい楽しかった！
また観に行きたいって思ってしまう。（日程的に無理なんですけれどね～）
ＣＤを買って一時期よく聞いていたから、自分でもおもっていた以上に覚えてて、前回と変わっているキャストに関しては声とか雰囲気が違ってしまっているのでちょっと違和感を覚えたりもしましたが。
そして、振り付けが上島さんなんですよね～。
テニミュを懐かしく思いました。（私がテニミュを見ていたのは、初期の頃だけだったので、今はどうなっているのかわかりませんが……南次郎を思い出しましたよ！）
前回、友人と観にいったとき「上島さんっぽい振りだね」と言っていたのを思い出しました。

今回、プログラムがうちわ付きだったのですが……なんか、夏コミ後ということもあって、どこかのサークルみたい……とか、思っちゃいましたよ。ついでに。こうもりのストラップも買ってしまったし。なんかね、販売のところにあるふきだしつきのこうもりの写真が可愛かったので、思わず。（苦笑）

観てきましたｖｖ
小劇場なので、後ろの方でも十分近くに見えるのでチケット買うのいつでもいいや……とか思っていたら、気がつけばプレイガイドでの取り扱いがなくなってました。（笑）
まあ、当日券で買えるからいいんだけどね。（一週間ぐらい前に、まだ席があるのわかっていたし）　でも、流石に、楽日あたりの日程は完売している様子だったけど。

さて、今回は3回目の公演。
初っ端から、笑いムードでおかしかったです。すごい勢いついて飛ばしてる！　と、いう感じ。実際に面白かったしね。休憩なしで130分の予定だったからどうなるかな～と、内心で思っていたんだけど飽きることなく楽しめました。一応、ミュージカルとなっているんだけど、どちらかといえば、音楽劇っぽいかな～と思うんだけどね。（苦笑）　そして、こんなところで二胡の生演奏が！！　これには、本当に吃驚した。あの狭い劇場でここまでやるか！みたいな。（わかる人はわかると思うけど、下北沢のスズナリなので）　そして、音も綺麗でしたvv　役者さんがいるところとは少し離れた位置にいるんだけど、私の席が前の方ではなかったので、演奏しているところも良く見えました！　
内容としては、相変わらずな展開で、楽しいです。
「晴らせぬ恨み、晴らします」というまあ、必殺仕事人みたいな話なんですよ。裏の世界（筋）で生きている4人の物語というかね。
だから、展開もよくある時代劇のような王道展開なので、観てて展開が読めるけど、それを裏切らない……むしろ、それを越えるふざけたギャグとかが満載なので、楽しい。（まあ、小劇場ならではのネタというか……シモネタが結構多いんですけれどね（笑））　そして、深沢さんのメイク＆衣装もすごい！！　今回、髪飾りというか、頭の装飾が大きくて、普通に歩くと舞台セット欄干に引っかかる大きさなんですよ。最初、観ててドキドキしたのですが、不自然なく動けているのはさすがでしたvv　本当に、下がりすぎず引っかからない程度に膝を曲げて通っているんですよね～。そして、杏子さんの衣装も好きですvv　カッコイイな～と思えるので。
この舞台は元々は岩崎さんが出演するからということで初回を観に行ったのですが、杏子さんとかも好きだし、楽しくて毎回観に行ってる舞台なんですよね。


そして、今回、過去舞台分も含めて舞台音楽のCDも発売していたので買ってきました～vv　まあ、やっぱり帝劇とかその辺のミュージカルと比べると……ですけれど、それなりにいい感じでした。それなりに、好きな曲もあるしね。女性は、杏子さんと池田さんなので、歌は問題ないんだけど……男性陣が！（笑）　これはもう、仕方ないですけれどね。
でも、いっそのことDVDも発売して欲しいです。

２公演４パターンの幕が全部開いたわけなんですが……。やっぱりね、観てるとちょっとだけ欝になってしまいます。年末のこの時期になんでこんな内容の舞台をやるかな～と、思ったりもするのだけど、倉田さんだしね。まあ、仕方ないか。（笑）　ただ、気になるのが団長がキャスト変更になっていたということでしょうか。なんとなくね、調子が悪いことが最近多いみたいなので気になります。（声が出てないな～と感じることもあったしね）
あと、何回か劇場に足を運ぶことになるのだけど……内容が内容なので、精神的につかれますね。

パサジェルカのワルターは笠原さんがよかったです！　一幕のラストの方で、腹立ち紛れに椅子の背を叩いて船室から出ていくシーンがあったんですが、そこがすごく好きだったんですよね～。なんてことはないちょっとしたシーンなのに、妙に残ってしまうんですよ。
死の泉は大ちゃんのマルガリーテが見たかったです。別の舞台に出演しているから無理だったんだろうけど、ちょっと残念。
あと、やっぱり山崎さんはいいな～って思います。芳樹くんと、青木さんとのWなんだけど、両方とも全然違うキャラなのに、すごいはまっているように思えるしね。……しかし、芳樹くんのクラウスはあまり威厳が感じられない。（笑）　なんでだろうな。線が細いんだよね。ダンスとかやっているわけだしさ。やっぱり青年系のキャラがあるんだと思います。
今回、林さんがいないんだよね～。なんか、本当に若手中心になってきているのが、寂しい感じがします。
そのうちまた、きちんと感想とか書きたいとは思うんだけど。まだ、うまくまとまらない。（笑）
 

観てきました～ｖｖ
楽しかったです。いや、もう、本当に。ちょっと前半部分とか、ゆったりとした展開なので疲れるところもあったし、いまいちキャラの設定が掴み難かったりとか、色々あったのですが……。
今回は、完全にイワサキさん目当てだったので、満足です。（笑）　でも、会場は大地さんのファンが多かったと思いますけどね！　とりあえず、最初のシーンから、レストランの客を演じてて、思わず笑いそうになってしまいました。だって、眼鏡かけてるんだもん！！　結構似合ってるな～と、思いました。そして、髪型も。別に私の好みなんかはどうでもいいのですが、好きな髪形でしたｖｖ　かなり前の方でしかもセンターだったので、色々と良く見えて……でも、なんか妙に気恥ずかしくなってしまうんですよね。（別に、私の方なんか見てないのはわかっているんだけどさ）　だけど、やぱっり大地さんを相手にしていると、ちょっと演技が荒削りかな？と思えるところがあったりして、気分は複雑でした。それでも、色々と楽しかったですけれどね。　しかし、でかいな～と改めて思いますね。ライフの中では周囲に他にも背の高い人がいるので、埋もれてしまうところもあるんですが（しかも、でかいくせに女性役もやっていたりして……それがまた、結構綺麗だったりするので更に気持が複雑立ったりするんだけどね！）　ああいう女性も混じった舞台だとよけいにでかいのが目立ちます。そして、足が細い、腰が高い……。（苦笑）　
オペラを観るシーンとかも、タキシードをちゃんと着こなしてて恰好よかったですｖｖ　最後の恰好も可愛くてよかったですけれどねｖｖ　大地さんをお姫様抱っこしていたけど、あれは普段ライフでやっているときはもっと重いだろうから、軽くて楽だっただろうな～と、ちょっと思いました。軽々と、振り回して（？）いましたしね！
すみません。舞台の感想というよりも、イワサキさんの感想になってます。（笑）　私、自分で思っていたよりも好きだったんだ！と、新たな発見でしたけど。

そして、明日からは、ライフの本公演ｖｖ
暗い話なので、ちょっと気が憂鬱ではあるんだけど、それなりに楽しめればな～と、思います。

ＵＲＡＳＵＪＩも観に行かないと！
でも、予定が全然立てられない～。チケットはまだ取れそうだけど（と、いうか、たぶんギリギリでも大丈夫だと思うけど）早めに計画立てておかないと行けなくなりそうで。（笑）これは、杏子さんも出るので楽しみだ！　　

そして、昨日、ｏｆｆのイベントを更新したのですが……そのときに何をやったのか、入り口のページが消えてしまっていました。（汗）　たまに、更新するからこういうことになるのかな～。（苦笑）

観てきました～vv
すごい楽しいです！　ベネディックとビアトリスの言葉の応酬がすごい好きです。ああいう、パターンってかなり好きなので、もう本当に楽しい。（笑）
ベネディック＝楸瑛、ビアトリス＝絳攸とか思ってみると、もうおかしくて＾＾　と、いうかそういう双花がみたいです。
「この剣にかけて、君を愛していると誓うよ」とか、楸瑛に言って欲しいな～とか思いながらも、その辺りのやりとりとか、ラストの二人が結婚するあたりのビアトリスの台詞とか、絳攸に言って欲しいな～とか思ってしまって、別の意味で萌えでしたvv（笑）
もともと、言葉の掛け合いのようなのって好きなので。（笑）

一生くんはどうなるのかな～とか思っていたのですが、思った以上に綺麗で吃驚しました。月川くんは、相変わらず美人でした。あの雰囲気はすごいです。手の動きとかにすごく気品を感じるんですよね。（女役ももう慣れたものなんでしょうかね）　だけど、今日は台詞が抜けてしまったのが残念だった……。完全に間があいてしまったしね、あれは。アーシュラがあの場を上手くフォローしたな、と思いましたけど。でも、カメラ入ってたんだよね、今日。（苦笑）　まあ、収録は１回だけじゃないとは思うんだけどね。　小出くんは、可愛いかったです。（笑）　ベネディックとビアトリスの身長が微妙にビアトリスの方が高い感じなのが、（個人的に）可笑しかったんですよね。でも、あまり感じさせないようになってましたけど。　そして、小出くんは登場して客席通路を歩いていたとき、剣が座席にぶつかったらしくてなんか会釈してたのが、なんか可愛かった。（笑）　
なんか、他にも色々あったはずなんだけど（笑）、双花だったら面白いだろうな～とか思ったりもしているので、感想がまとまらないです。
でも、やっぱり喜劇は安心して観れるので、楽しくていいですねvv