日記

使ったことないのでわかりません。データ作成の方法としてサイトにはフォトショの保存の仕方もあったから、フォトショで送ったのに……どうやら開けなかったらしい。（苦笑）まあ、向こうはフォトショはあまり使うことないらしくて、何かお互いに言っていることが食い違っているんですよね。少し話をして、とりあえず、それで送りなおしてみたら解決。（笑）　良くわからないんですけれどね～。まあ、大丈夫だったらしいのでとりあえずは、ノベルティが届くのを待ちますｖｖ　あとは、ラッピングというかどうやって渡すかだよね。何かに入れようとは思うんだけど……。それをどうするか悩むところです。一応、候補は二つあるんだけどさ。
今回は、本当に原稿よりもむしろそれを作る方が楽しくて仕方ありません。もちろん、原稿も頑張ってますけどね！　新刊のせいなのか、気分的にかなりうきうきしているのでvv　書いている内容は全然本編には関係ないんですけれどね～。まあ、楽しければいいかということで。（笑）　
でも、冗官絳攸の話も書いてみたいな～とか思ったりして。いつの間にか、冗官室が、官吏のお悩み相談室とかになっていてもいいと思う。最初は、誰かが仕事でわからなくなって元吏部侍郎の絳攸に是非相談したいということで始まったとかね。で、それを楸瑛がやきもきしながら見ているわけですよ！

楸「ねえ、絳攸。たまには私の悩みも相談にのってくれないかい？」
絳「お前に悩みなんてあるのか？」
楸「酷いな。こう見えてもかなり深刻なのがあるんだよ」
絳「……生え際か？」
楸「違うっ！　そんなんじゃなくて、いや、それも深刻だけど……それよりも、私の好きな人が私のことをどう思っているのか知りたいんだ」
絳「好きな人……？」
楸「もちろん、君のことだよ」

なんてね。
まあ、この後は絳攸が顔を赤らめて怒るといういつものパターンになるんだろうけど。そして、当分、楸瑛は冗官室に出入り禁止になるわけですねｖｖ　
でもさ、絳攸って机上で仕事する分には優秀だけど、下っ端になると書翰を届けたりとかで、宮廷内を走り回ったりすることになると思うので、色々と大変だろうな～と思います。
早く、上がって行って欲しいなｖｖ