昨日は仕事でした。でも、意外とのんびりと出来たので、このままなら00を見れるっ! とか思って、TVをつけてワクワクしながら待っていた時、17:00の時報(?)がなると同時に、いきなり声を掛けられました。(笑) もう、本当に狙っているんじゃないかと思ってしまうぐらい。まあ、そんなにたいしたことなくて、すぐに用は済んだからほっとしたのもつかの間……本編を見始めて5分ぐらいで仕事に呼ばれた。(くすん) それまでほとんどよがれなかったに! もしかしてわざとなんじゃないの?とか、思わず勘繰ってしまいますよ! まあ、今日見れたからいいけどね。せめて携帯でワンセグでも見れればいいんだけど、電波が悪くて無理なんですよね~。
職場にいるのだから、仕事をするのは当たり前で呼ばれたからと言って、怒ってはいけないのはわかるんですよ! でも、今じゃなくてもいいじゃないかと思うような内容だったりすると、苛々しちゃうんですよね~。いけないとはわかっているんだけど。
そして、ミスターブシドー……あれって、自分で命名したわけじゃなかったんだ! ちょっとほっとしました。だけど、命名した人センスないよね~。そして、自分の正体を隠すつもりではなかったということなのかしら? それだったらあの仮面つけなくてもいいんじゃないかと。しかし、ビリーの恨みはすごいな~。そうだよね! ビリーにしてみれば、料理とか作って(たぶん)4年間尽くしてきた相手に騙されてて、しかもその上いきなりソレスタルビーイングの男に連れ去られたわけだからさ。憎みたくもなるよね! スメラギさんはビリーに関しては全く良心の呵責すら感じていないようなところがまた、笑えるのだけど。なんだろう、この二人。気持が一方通行なところがすごいそっくり!! ブシドーだって、祝いを言ってなかったと言いつつも、本音は自分のことだけだしさ!!(笑) 出来上がるのを大人しく待っていられないって事なんですよね! しかし、どんな色になるのか楽しみですねvv 「君に合う色に染めたよ」とかいって、派手な色になっていたら笑えます。
まあ、二人のことは本編に関係ないので置いておくとして……こういう頭脳戦はすごい好きvv いいですよね~。微妙に上昇の角度を変化させるところとか。(ギアスも最初は、頭脳戦だったからワクワクしていたんだよね。でも、後半は……。内容的にはそれなりに楽しかったけど、戦闘としては面白くなかったな~という印象だったんですよ。) 戦闘の後にああいう、電文を送れるカティ大佐っていいな~って思います。マイスターたちも色々あって、楽しいのですが……黄ハロが可愛かったですvv あぁ~とか言いながら転がっていくのが、なんとも言えずラブリー。でも、きっと、あそこにニールがいたら、黄ハロは受け止めてもらえてたんだろうな~とか思うと、ちょっと悲しくなったりしますけど。ハロは本当に可愛いと思います!
職場にいるのだから、仕事をするのは当たり前で呼ばれたからと言って、怒ってはいけないのはわかるんですよ! でも、今じゃなくてもいいじゃないかと思うような内容だったりすると、苛々しちゃうんですよね~。いけないとはわかっているんだけど。
そして、ミスターブシドー……あれって、自分で命名したわけじゃなかったんだ! ちょっとほっとしました。だけど、命名した人センスないよね~。そして、自分の正体を隠すつもりではなかったということなのかしら? それだったらあの仮面つけなくてもいいんじゃないかと。しかし、ビリーの恨みはすごいな~。そうだよね! ビリーにしてみれば、料理とか作って(たぶん)4年間尽くしてきた相手に騙されてて、しかもその上いきなりソレスタルビーイングの男に連れ去られたわけだからさ。憎みたくもなるよね! スメラギさんはビリーに関しては全く良心の呵責すら感じていないようなところがまた、笑えるのだけど。なんだろう、この二人。気持が一方通行なところがすごいそっくり!! ブシドーだって、祝いを言ってなかったと言いつつも、本音は自分のことだけだしさ!!(笑) 出来上がるのを大人しく待っていられないって事なんですよね! しかし、どんな色になるのか楽しみですねvv 「君に合う色に染めたよ」とかいって、派手な色になっていたら笑えます。
まあ、二人のことは本編に関係ないので置いておくとして……こういう頭脳戦はすごい好きvv いいですよね~。微妙に上昇の角度を変化させるところとか。(ギアスも最初は、頭脳戦だったからワクワクしていたんだよね。でも、後半は……。内容的にはそれなりに楽しかったけど、戦闘としては面白くなかったな~という印象だったんですよ。) 戦闘の後にああいう、電文を送れるカティ大佐っていいな~って思います。マイスターたちも色々あって、楽しいのですが……黄ハロが可愛かったですvv あぁ~とか言いながら転がっていくのが、なんとも言えずラブリー。でも、きっと、あそこにニールがいたら、黄ハロは受け止めてもらえてたんだろうな~とか思うと、ちょっと悲しくなったりしますけど。ハロは本当に可愛いと思います!
黒蝶~読みました。
オールキャラ総出演というところでしょうか。もちろん、名前だけのキャラもいましたが、ほぼ主要キャラというか、名のあるキャラはほとんど出てきたような気がします。それだけ物語が佳境に入っているということなのでしょうかね。……ふと、終わりも近いのかなとか思ってしまいましたが。
そして、気になっていたというか、今回のメインなのかなと思っていた御史大獄はあっけなかった……というか、前巻から引っ張る必要はなかったんじゃ……とか思ってしまった。まあ、あれですね! 刑部尚書を出して、六部尚書を全員揃えたかったとか(吏部尚書はいないけど)、官当を廃止の方向に持って行きたかったとか……その辺が御史大獄が開かれた理由だったのかなと。(苦笑) だって、実際に秀麗vs清雅のシーンなんて全然なかったんだもん。(御史大獄以外の場所ならそれなりに言い合いしていたところはあったけどね) 私はそれが見たかったの。どのように、理路整然と絳攸の処分が不当なものなのかを力説する秀麗とか、それを正論で容赦なく叩く清雅とかね。正論を振りかざせば圧倒的に清雅の方が有利なところを、どの角度から秀麗が攻め崩すのかがポイントだと思っていたのに……そういうことには一切触れてないんだもん。(要は前巻のままのような……) その辺りが、ちょっと残念でした。
そして、冗官ですか。冗官はいなくなったんだと思っていたのですが、まだいたんですね。いや、そういう役職(?)があるのはいいんだけど、秀麗が冗官になっていたときに一緒に冗官だった官吏はどこかの部署に配属されなければ解雇になったのかとばかり思ってました……。一緒に冗官をやっていた官吏もまだ冗官でいたんですね。
でも、劉輝と楸瑛と絳攸と静蘭が一緒にいられる状況というのは嬉しいですねvv 読んでて和みます。が、どんどん無能になっていくような……。(笑) 本当に愉快な仲間たちという感じ。絳攸が打開策とか何も講じられなかったというのが、個人的に悲しかったです。優秀なはずなのに。でも、紅家の軍師とかどんどん天才が出てくるので、それらの人たちにバカ呼ばわりされている燕青って、案外上の下ぐらいなんじゃないかな~と、ふと思います。周囲に優秀な人が揃いすぎているんだよね! 普通に頭が良いと言うだけでは、全然目立たないんだもん。
そして、悠舜と黎深の関係は……。上手くまとまりません。(ただ、黎深の年齢が36、7だというのは確定って事ですよね!) だけど、子供悠舜(というか、鳳麟になるのか)の言った言葉はすごい好きですね。黎深と悠舜の関係がそうなのかな~と、思います。もともと、恩義があって仕えていたわけでもなく、主従関係でもないと言っているし、おそらく仲間というのとも違うと思うんですよね。それなら両者間では当然、裏切りという言葉も存在しないのかなと。そして、彼らの一族が紅家を選んだのは、彼ら自身の欠けているもの埋められる存在が紅一族だったというのなら、それは一族同士の関係だけでなく、個々の関係もそうなんじゃないかと思うんですよね。だから、悠舜の欠けたものを埋める存在が黎深だったのかな……と。一族の滅亡に関しては、悠舜は全て覚悟していた結末ではあったけれど、黎深はようやくその事実を知ったことになるのでかなり衝撃は大きいとは思いますけどね。
でも、ただ、まあ、鳳麟の印に関しては、矛盾がいっぱいあるな……とは思いましたが。(苦笑)
……しかし、彩雲国の戸籍ってどうなっているんだ? 勝手に好きなように名前を変えられるの?
そして、せっせと頑張って仕事をしているのは、悠舜と劉輝だけのような気がします。劉輝がね、本当に健気だな~って思うんですよ。可愛いですよね。
以前から、謀反の動きがあるようなことが頻繁に出てきていて、でも、なんかこう現実味がなかったので、案外ミスリードかなんかを誘っているのかな……とか思っていたり、あるいは、なんちゃって謀反で劉輝を立派な王にするために画策している手段の一つだったりするのかなとか思っていたのですが……危機感がない理由がわかったような気がします。
謀反を起こす側が、王としての権力を欲しているわけではない、ということなのかなと。劉輝に王としての役割を任せている事に不安を感じ、なおかつ、国家の安泰のために自ら王を志願する……と、言った流れで謀反を起こしているように感じるんですよね。だから危機感が感じられないのかなと。あくまでも国は平穏のままでという流れでいたいようだし。
まあ、要するに、劉輝は愛されているな~と。なんかね、ここで劉輝がしっかりと王らしい威厳がもてれば、そのまま謀反の流れってなくなるような気がするんですよね。(まあ、勝手な妄想ですけれど)
でも、黒蝶~に関しては劉輝は一人できちんと考えて行動してましたしね! 双花は全然役に立ってないしさ! 二人で見えないところでいちゃいちゃしすぎてて(だって、二人がこうして一緒にいられるなんて随分と久しぶりですからね!!)、今の状況についていけてないんじゃないのか?とか思っちゃうよ。
こんな二人が花だから、悠舜は大変だな~と、つくづく思います。
まあ、ちょっと気になるのは……というか、個人的にあれ?と感じているだけなんですが、前巻辺りから、文章が微妙に変わってませんか?気のせいかな~。まあ、どこが?……と、訊かれてもよくわからない程度なんだけど。ラノベっぽくなったというか、ちょっと、ね。なんとなくなんですけれど。あとは、作者の開き直りか(笑) まあ、新刊の期間が開いてしまうから、よけいにそう感じてしまうだけなのかもしれませんが。(黎明のときにちょっとアレって思って、今回もそのままの印象だったので……) まあ、長い間、書いていれば文面なんて、ちょっとしたきっかけで変わったりするから、気にしても意味ないですけどね~。
オールキャラ総出演というところでしょうか。もちろん、名前だけのキャラもいましたが、ほぼ主要キャラというか、名のあるキャラはほとんど出てきたような気がします。それだけ物語が佳境に入っているということなのでしょうかね。……ふと、終わりも近いのかなとか思ってしまいましたが。
そして、気になっていたというか、今回のメインなのかなと思っていた御史大獄はあっけなかった……というか、前巻から引っ張る必要はなかったんじゃ……とか思ってしまった。まあ、あれですね! 刑部尚書を出して、六部尚書を全員揃えたかったとか(吏部尚書はいないけど)、官当を廃止の方向に持って行きたかったとか……その辺が御史大獄が開かれた理由だったのかなと。(苦笑) だって、実際に秀麗vs清雅のシーンなんて全然なかったんだもん。(御史大獄以外の場所ならそれなりに言い合いしていたところはあったけどね) 私はそれが見たかったの。どのように、理路整然と絳攸の処分が不当なものなのかを力説する秀麗とか、それを正論で容赦なく叩く清雅とかね。正論を振りかざせば圧倒的に清雅の方が有利なところを、どの角度から秀麗が攻め崩すのかがポイントだと思っていたのに……そういうことには一切触れてないんだもん。(要は前巻のままのような……) その辺りが、ちょっと残念でした。
そして、冗官ですか。冗官はいなくなったんだと思っていたのですが、まだいたんですね。いや、そういう役職(?)があるのはいいんだけど、秀麗が冗官になっていたときに一緒に冗官だった官吏はどこかの部署に配属されなければ解雇になったのかとばかり思ってました……。一緒に冗官をやっていた官吏もまだ冗官でいたんですね。
でも、劉輝と楸瑛と絳攸と静蘭が一緒にいられる状況というのは嬉しいですねvv 読んでて和みます。が、どんどん無能になっていくような……。(笑) 本当に愉快な仲間たちという感じ。絳攸が打開策とか何も講じられなかったというのが、個人的に悲しかったです。優秀なはずなのに。でも、紅家の軍師とかどんどん天才が出てくるので、それらの人たちにバカ呼ばわりされている燕青って、案外上の下ぐらいなんじゃないかな~と、ふと思います。周囲に優秀な人が揃いすぎているんだよね! 普通に頭が良いと言うだけでは、全然目立たないんだもん。
そして、悠舜と黎深の関係は……。上手くまとまりません。(ただ、黎深の年齢が36、7だというのは確定って事ですよね!) だけど、子供悠舜(というか、鳳麟になるのか)の言った言葉はすごい好きですね。黎深と悠舜の関係がそうなのかな~と、思います。もともと、恩義があって仕えていたわけでもなく、主従関係でもないと言っているし、おそらく仲間というのとも違うと思うんですよね。それなら両者間では当然、裏切りという言葉も存在しないのかなと。そして、彼らの一族が紅家を選んだのは、彼ら自身の欠けているもの埋められる存在が紅一族だったというのなら、それは一族同士の関係だけでなく、個々の関係もそうなんじゃないかと思うんですよね。だから、悠舜の欠けたものを埋める存在が黎深だったのかな……と。一族の滅亡に関しては、悠舜は全て覚悟していた結末ではあったけれど、黎深はようやくその事実を知ったことになるのでかなり衝撃は大きいとは思いますけどね。
でも、ただ、まあ、鳳麟の印に関しては、矛盾がいっぱいあるな……とは思いましたが。(苦笑)
……しかし、彩雲国の戸籍ってどうなっているんだ? 勝手に好きなように名前を変えられるの?
そして、せっせと頑張って仕事をしているのは、悠舜と劉輝だけのような気がします。劉輝がね、本当に健気だな~って思うんですよ。可愛いですよね。
以前から、謀反の動きがあるようなことが頻繁に出てきていて、でも、なんかこう現実味がなかったので、案外ミスリードかなんかを誘っているのかな……とか思っていたり、あるいは、なんちゃって謀反で劉輝を立派な王にするために画策している手段の一つだったりするのかなとか思っていたのですが……危機感がない理由がわかったような気がします。
謀反を起こす側が、王としての権力を欲しているわけではない、ということなのかなと。劉輝に王としての役割を任せている事に不安を感じ、なおかつ、国家の安泰のために自ら王を志願する……と、言った流れで謀反を起こしているように感じるんですよね。だから危機感が感じられないのかなと。あくまでも国は平穏のままでという流れでいたいようだし。
まあ、要するに、劉輝は愛されているな~と。なんかね、ここで劉輝がしっかりと王らしい威厳がもてれば、そのまま謀反の流れってなくなるような気がするんですよね。(まあ、勝手な妄想ですけれど)
でも、黒蝶~に関しては劉輝は一人できちんと考えて行動してましたしね! 双花は全然役に立ってないしさ! 二人で見えないところでいちゃいちゃしすぎてて(だって、二人がこうして一緒にいられるなんて随分と久しぶりですからね!!)、今の状況についていけてないんじゃないのか?とか思っちゃうよ。
こんな二人が花だから、悠舜は大変だな~と、つくづく思います。
まあ、ちょっと気になるのは……というか、個人的にあれ?と感じているだけなんですが、前巻辺りから、文章が微妙に変わってませんか?気のせいかな~。まあ、どこが?……と、訊かれてもよくわからない程度なんだけど。ラノベっぽくなったというか、ちょっと、ね。なんとなくなんですけれど。あとは、作者の開き直りか(笑) まあ、新刊の期間が開いてしまうから、よけいにそう感じてしまうだけなのかもしれませんが。(黎明のときにちょっとアレって思って、今回もそのままの印象だったので……) まあ、長い間、書いていれば文面なんて、ちょっとしたきっかけで変わったりするから、気にしても意味ないですけどね~。
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