ふと、絳攸のしゅごきゃらが楸瑛だったら面白いだろうな~なんて思いながらTVを見てました。(笑)
「素直になりなよ、絳攸。私みたいになりたいんじゃないのかい?」
「誰が、貴様みたいになりたいなんて思うか。この常春っ!」
「酷いな、これでも私は君がなりたいと思っているもう一人の自分なんだけどね」
「それは何かの間違いだっ!」
なんていう、会話が聞こえてきそうです。(笑)
でも、絳攸が楸瑛化するのは嫌なのですけれど……。
そして、黎深様には、絶対にしゅ/ごきゃらなんていないだろうな~とも思います。
いや、でも、実際に楸瑛みたいに……とは思っているかどうかは別として、名門貴族で武芸に秀でていて絳攸とは全く対照的に違う存在に憧れめいたものはあるんじゃないかな~と勝手に妄想していますけどね。
「素直になりなよ、絳攸。私みたいになりたいんじゃないのかい?」
「誰が、貴様みたいになりたいなんて思うか。この常春っ!」
「酷いな、これでも私は君がなりたいと思っているもう一人の自分なんだけどね」
「それは何かの間違いだっ!」
なんていう、会話が聞こえてきそうです。(笑)
でも、絳攸が楸瑛化するのは嫌なのですけれど……。
そして、黎深様には、絶対にしゅ/ごきゃらなんていないだろうな~とも思います。
いや、でも、実際に楸瑛みたいに……とは思っているかどうかは別として、名門貴族で武芸に秀でていて絳攸とは全く対照的に違う存在に憧れめいたものはあるんじゃないかな~と勝手に妄想していますけどね。
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