たぶん、というか確実に、知り合い(顔見知り程度も含む)には押し付けに行くと思います。嫌がらずに受取っていただけるとありがたいですvv(え?) まあ、普通にスペースで大目にくださいとか言ってもらえれば、喜んでお渡ししますけどね。(笑)
まあ、その辺りはきちんと新刊の告知の時にでも、発表(?)したいと思います。
……しかし、オンリーイベントでもないし、何かを主催しているわけでもないのに、自分でもなんでいきなりグッズとか作っているんだろう?と、不思議です。無料配布本とかは作ったことあった気がするけど、無料配布のグッズは初めてなんですよね~。
とりあえず、ノベルティに関しては一段落着いているので、あとは原稿。(笑) これが一番の問題なんですけれどね! 楊絳本も出したいな~とは思っていたんだけど、やっぱり時間的に無理だな……。くすん。まあ、いずれ出したいとは思うんだけどね。完全な捏造本になるとは思いますが。^^
そして、00。
最後の最後のシーンを予告に使ったんですね……。まあ、以前もそういうときあったけどさ。EDが流れた時、一瞬、私、見逃した?とか思って動揺してしまいましたよ。(笑) なんか、少し髪が長くなっているように見えました。まあ、金曜日に1期のDVD鑑賞会で(時間的に全部は無理だったので、ロクティエシーンとか興味のあるシーンのみのピックアップ。だけど、○○のシーンが見たいねと言うと、すぐに○話だね……と返って来るのがすごかった…)1期のティエリアを見ていたせいで、余計に髪が長く感じたのかもしれません。あと、刹那も。2期をずっと見ていると忘れてしまっていたけれど、1期は本当に幼かった。今の刹那はカッコイイですvv
そして、ハロは1期も可愛かった。(波に攫われるシーンとかね! 焦ったように声をかけているのがロックオンだけという状況も笑えましたけど) 今回は、ライルがハロを抱えていて、転がらないようにきちんと一緒にいるのねvv と、少し嬉しくもなったりするんですけれどね。
00も気になる謎が幾つもあって、楽しみですねvv ネーナはイノベータとは違うの? ヨハンとミハエルとの関係とかもすごい気になりますね!
そして、スメラギさんとカティ大佐の関係なんですが……カティの方が年上だったんだ! と、ちょっと吃驚。同年代かと思っていました。(笑) でも、学生当時から、ビリーはスメラギさんのことが好きだったんですね~。でも、スメラギさんはそれに全然気付いていないで、むしろカティに視線を向けているしね。ビリーの完全な一方通行だったのね……と、思うとちょっと可哀相になりました。(そして、4年間。いいように利用されていたわけですね!)
まあ、新キャラも出てきたし、これからが楽しみですね~vv
そして、私、リボンズのEDクレジットの件は全然気付いていませんでした……。そういえば、1期のときに友人からそんなことを聞いたような気がしないでもないんですけれど、声を聞けばわかるので全然見てもいませんでしたよ。そして、昨日、初めて見て吃驚しました。(遅すぎ) 誰かの声を確認しようとしてたんだよね……。
そして、冬コミ1日目もガンダムは放送するのだと知って、友人がTVを見れるカラオケルームを予約してました。(笑) 情報収拾早いな~と、本当に感心します。だけど、28日にも放送があるってことは、4日とかもあるのかしら? 年末年始は放送日とか時間が変動するから、面倒なんだよね~。
1月からは、夏目もまた始まるし、楽しみですvv
MadTeaPartyの香奈子さんから頂きました!
ありがとうございますvv
□オタクの創作歴史バトン
◎オタクの歩み
元々、マンガとかアニメはすごい好きだったんですが、中学の頃に、姉が持っていた同人を見たのがきっかけでした。高校になって同人関係の友人にも出会い、イベントに遊びに行きはじめたのが、そもそもの始まりかな。同人誌はその頃にかなり貸し借りをしてましたしね。
友人のつきあいでコスも少しだけやってましたね。(ダンパという言葉があった当時です!) 声優関係にはまったのもこの頃。某声優のCDを買ってサイン会とかに参加してました。(すでに廃盤になっているから、少しは貴重だったりするのかしら?)
イベントでは知人のところで売り子したりとかして、実際にサークルをやり始めたのは大学生になってから。最初は友人と合同サークルからでした。でも、忙しかったのでほとんどできず実質的には社会人になってから個人で。
ジャンルを2つぐらい移動してから、初めてサイトを作りました。あれからもう○年経っているのに、いまだに進歩のないHPしかつくれないのが情けないのですが……。そして、オフから始めているということもあって、活動は基本的にオフが中心になってしまうんですね……。(なんて、ちょっとだけ更新のない言い訳をしてみたり)
彩雲国はジャンル的には7つ目なのかな? 途中、平行してやっていたジャンルもありますが、本当に雑食だと自分でも思います。マンガ、ゲーム、小説FC、アニメ……大きく分類すると、たいていのものは引っかかってくるんじゃないかと。(笑) 買っていたジャンルを考えると……手を出していないジャンルは男性向けぐらいじゃないのか?と、思います。
◎影響を受けた作家や絵師さんはいますか?
わからないです。
もしかしたら、好きな作家さんの影響は受けているのかもしれないけど、真似しようとか思ったことないので。ただ、コバルト文庫とかはずっと読んでいたし、手近な文章という感じがあったので、小説を書く参考にはしていたかな。分析まがいなことをした覚えはあります。(前田珠子さん、若木未生さん、藤本ひとみさん、氷室冴子さんの辺りですね。影響受けていたとしても、どれを受けたのか謎ですけれど……)
でも、小説を書き始めた当時、松岡なつき(富樫ゆいか)さんの文章に憧れていたのは確か。(今は少し変わってしまったけれどね……)それと、同人誌でも、ギャグの文章が好きな人もいて、こういう文章が書けるといいなと思ったりもしてました。(同人誌なので、あえて名前は出しませんが……)
◎今まで描(書)いた中で一番楽しかったものは?
内容的な意味なら、書いてて楽しくなかったものはないし、特にこれが!と飛びぬけているのもないです。
企画的な意味なら、匿名アンソロ。文字書きだけのCPアンソロで、参加者の告知はしているけれど、本の中では全員が匿名(別PN)を使用したというもの。
◎作品を描(書)いていて変わった事、嬉しかった事、悩み事
●変わった事:職場や街中でたまたま聞こえてきた会話とか台詞に、思わずネタに使える……とか思ってしまったり、ちょっとした情景とか景色とか見た時にこれを文章に変換したらどうなる?とか考えてしまうこと、かな。●嬉しかったこと:感想などの反応があったときや、声をかけてもらったとき。
●悩み事:語彙力や色々な知識が少なすぎること。表現力がないこと。集中力が長く続かないこととか……沢山ありますよ。(苦笑)
◎今までの作品の癖みたいなもの
一見、攻め→受けのCPでも、受けの方が攻めを好きな比重が高くなっているという感じ。
でも、好敵手のような対等な関係であるというのが、前提条件。
◎アナログとデジタルではどちらが作品を創りやすいですか?
妄想や話の展開などの構想をしている段階ではアナログ。
実際に文章を書いたり編集したりする段階ではデジタル。
◎作品を描(書)く上での理想と現実
〆切の数日前には作品を上げて、きちんと推敲して、誤字脱字をなくしたい……のですが、実際にはほとんど見直しが出来ずに入稿しないと間に合わない時間になってしまうことが多い。
◎作品を描(書)く上で学んだ教訓
難しい言葉=カッコイイと思っていた時期もあったのですが(笑)、基本的には誰もが知っている単純でわかりやすい言葉で丁寧に書くというのが、一番なのかなと。
あと、なんだかんだ言っても、萌えが一番のエッセンスという事でしょうかね。
◎これからチャレンジしたい事
なんだろう? 特にないかな。
ああ、サイトで連載小説とかやってみたいですね!(限りなく無理っぽい)
◎次に回す歴史が知りたい5人
うーん、誰がここ見ているんだろう?(笑)
……信乃さん、森村さん、高さん。もし、ここを見ててお時間があればよろしくですvv スルーでも全然構いません。