普段はあまりそういうの気にすることはほとんどないのですが、最近、以前好きだった曲とか聴いて、こういう双花とかいいな~とか思ったりしています。まあ、歌詞の一部だけとかそんな感じで、曲全体が……というわけではないのですけれどね。でも、吏部親子っぽいのは少ないかな~。
だけど、そういうのを聞きながら色々考えていくと、自分の双花とか吏部親子とか……キャラに対して感じているイメージが一応は固定しているんだな~というのはわかりますね。
そして、今日は七草粥ですね。
いきなり、黎深に食えとか持ってこられて躊躇う絳攸とか、そういうのもいいな……と、思ったり。そして、ふと冬至の方が面白かったことに気付きました。あの頃は原稿とかで、そんな余裕全くなかったのですが……だって、柚子風呂ですよ!(あれ? 彩雲国は風呂ってあった?? そういうお色気シーンがないので(笑)どういう感じになっているのかわからないのですが、まあ、一応風呂があると仮定して……) 湯上りに柚子の香りがふわふわと漂うわけですよ! 黎深が得意げに「香りの良い紅州産の柚子だ」とか言っているのもいいですが、そんな香りに惑わされる楸瑛とかね。吏部が忙しいのはわかっているのですが、是非、この日は絳攸が朝風呂とかしてくれると、同人的には萌えですねvv まあ、そんなことになったら吏部が仕事にならないのが決定ですが! と、いうかその前に楸瑛にどこかに連れ込まれる?(笑)
楸瑛「今日は良い香りがするね」
絳攸「ああ、柚子の香りだろ」
楸瑛「もう少しその香りを堪能させてもらってもいいかい?」
絳攸「ちょ……どこ触ってんだ。この常春っ!」
とかそんな会話を想像してしまいます。
黎深もね、絳攸と一緒の香りをさせていたりして、上機嫌なのもいいな~とか。(笑)
だけど、そういうのを聞きながら色々考えていくと、自分の双花とか吏部親子とか……キャラに対して感じているイメージが一応は固定しているんだな~というのはわかりますね。
そして、今日は七草粥ですね。
いきなり、黎深に食えとか持ってこられて躊躇う絳攸とか、そういうのもいいな……と、思ったり。そして、ふと冬至の方が面白かったことに気付きました。あの頃は原稿とかで、そんな余裕全くなかったのですが……だって、柚子風呂ですよ!(あれ? 彩雲国は風呂ってあった?? そういうお色気シーンがないので(笑)どういう感じになっているのかわからないのですが、まあ、一応風呂があると仮定して……) 湯上りに柚子の香りがふわふわと漂うわけですよ! 黎深が得意げに「香りの良い紅州産の柚子だ」とか言っているのもいいですが、そんな香りに惑わされる楸瑛とかね。吏部が忙しいのはわかっているのですが、是非、この日は絳攸が朝風呂とかしてくれると、同人的には萌えですねvv まあ、そんなことになったら吏部が仕事にならないのが決定ですが! と、いうかその前に楸瑛にどこかに連れ込まれる?(笑)
楸瑛「今日は良い香りがするね」
絳攸「ああ、柚子の香りだろ」
楸瑛「もう少しその香りを堪能させてもらってもいいかい?」
絳攸「ちょ……どこ触ってんだ。この常春っ!」
とかそんな会話を想像してしまいます。
黎深もね、絳攸と一緒の香りをさせていたりして、上機嫌なのもいいな~とか。(笑)
PR
トラックバック
トラックバックURL: